イメージすることで生まれる出会い

28回 読書しない読書会

2018年初の読書しない読書会

2018年になって初めての「読書しない読書会」を開催しました!

先月は忘年会を開催したため、読書会の開催は2ヶ月ぶり!ということで、楽しみでもあり多少緊張もしていた私でしたが、始まってみるといつもどおり楽しい時間でした。

今回は、9名の方にご参加いただき、そのうち7名は初めてご参加いただいた方でした。中には、「やっと参加することができました」とおっしゃってくださる方もいらっしゃり、申し訳ないのとともに、段々と読書会の認知度が上がっているのかなと思うと嬉しかったです。

そして今回は、これまで開催した中でめずらしく、周りに注意されるほど!?盛り上がった回だったように思います。
参加者同士でもどんどん議論が進んでおり、私も刺激を受けました。

そんなみなさんから頂いた感想も今回を表しているようで、一部抜粋する形でご紹介します!

非常に楽しい時間でした。 色々な場へ出かけていますが、今回は良い「気」が集まっている場と思いました。
読む前に買った本についての経緯を話すという視点が斬新だったのも参加した理由の1つです。
皆さま独自の視点で本を選んでいるのにどこか繋がっているのも面白かったですね。 来月も参加したいと思います^_^
今後ともよろしくお願い致します。

今日は楽しい時間をありがとうございました。読む準備をしなくてもウェルカムな読書会を開く人はきっとおおらかな人だ、と期待して参加してみましたが、その通りでした。
参加者の皆さん、とても魅力的な人たちで、すごく刺激になりました。出会えて、色んな話ができて、本当に楽しかったです。 本も、思いがけなくワインの本に出会うことができ、満足しています。
勉強してワイン通の人の話についていければいいな、と思います。 またよろしくお願いします!

セミナー名からして興味をそそられました。
このようなセミナーに参加される方々はとても前向きで、主催者や参加者の方々のお話しを聞くだけでもとても勉強になり、何よりも自分も頑張ろうというエネルギーをもらって帰る事ができました。
自分が選んできた本に対しての、何故この本にしたのか?この本から何を学び取ろうとしたのか?などなど、自分の言葉で皆さんへプレゼンをする。しかも皆さんいい人ばかりできちんと聞いてくれ、とても心地良い時間を過ごせました。
時間配分も、あと少し本を選びたい!もっとみんなと語り合いたい!と思わせるような絶妙な配分だったと思います。
参加してきっと何かを掴んで帰れる有意義なセミナーだと思いました!

  • よい「気」が集まっていた
  • 色々な話をすることができた
  • 自分も頑張ろうというエネルギーをもらうことができた

など、読書会という場がよい雰囲気であったことは私だけでなく、みなさんも感じていらっしゃったことも分かり、嬉しかったです。

「読書しない読書会」参加者の共通点

今回は特に、仕事に役立つ本を選ぶ人が多かったように思います。新年だからでしょうか。
また、今回の参加者に関わらず、読書会に参加される方は平積みされている本は選ばない方が多い傾向にあるようです。みなさん、背表紙で選んでいるんだとか。そんなこだわりも、この会ならではのみなさんの共通点だと思いました。

イメージすると願望が現実になる?!

ブレインプログラミング」という本を選ばれた方がいらっしゃいました。

その購入理由から、「こうなるといいな、なりたいな」とイメージをすると不思議と実現しやすいかも、というお話に。
私自身も毎年、やりたいことリストを100個書き出すことをしているのですが、1年が終わる頃に何ができたのか振り返ってみると50~60個実現していることもあり、驚きます。

やりたいことリストの内容を普段から強く意識しているわけではなく、むしろ忘れているほどですが、きっと実現できているイメージを持つことで、無意識にその目標に向かって自分が行動しているのでしょう。

そして、今回の会の中でも、私が今年実現したいことに結びつくような出来事が2つも!!起こりましたのでご紹介します。

その1.名古屋・大阪での「読書しない読書会」開催が現実に!?

「読書しない読書会」を東京以外でも開催したいと一昨年から考えており、昨年の忘年会でも今年の目標として発表していました。
今回の参加者の中に名古屋出身の方がお二人いらっしゃり、またそのうち1人の方は大阪から単身赴任で東京に来られている方だったため、お二人から「名古屋と大阪でも読書会を開催してください!」とおっしゃっていただきました。
開催が決まった場合にはお二人とも参加してくださる(と信じています。)とのことで、他地域へ進出の足掛かりができたような気がします。

その2.同じ時期にロンドン訪問予定の方が現れる!

参加者の中で、ロンドンに留学経験のある方がいらっしゃいました。その方はロンドン留学時にガーデニングの勉強もされていたそうで、今年チェルシーでガーデニングのイベントがあるためイギリスに行く予定とのことでした。

実は私も今年、ロンドンに行く予定があり、しかも二人のイギリス行きの時期が同じ頃になりそうということ!
「現地の案内もしますよ」ともおっしゃってくださっており、イギリス行きが実現するだけではなく、より濃い時間が過ごせそうです!

このように、日々「こうなるといいな」とイメージしていると不思議と色々な出会いがあるようです。(その理由がブレイン・プログライミングに書かれているらしいので興味のある方はどうぞ)

今年はどのようなことが実現できるのか、今から楽しみです!

私が選んだ2冊をご紹介!

今回、私が購入した書籍をご紹介します。
ブックファースト新宿のEゾーン (ビジネス/政治・社会/経済/資格・就職/金融/法律)を見て回りました。

①働き方の問題地図

現在行っている「読書しない読書会」をはじめとした企画を、企業向けの研修やワークショップとして提供できないかと考え始めているところです。その際のキーワードとして、「働き方改革」を一つの切り口として考えており、その理解に役立ちそうな本ではこれが一番良いと思い、購入しました。

イラストは可愛いらしく描いてあるのですが、文章は的確に、しかも、うすうすみんなが思っていることをズバッと強い言葉で指摘する表現が特に気に入りました。

また「旧態依然の職場の常識はどうなっているのか?」という内容に対して、私は現在、旧態依然ではない会社を経営している自覚があるので、旧態依然の職場への理解にもギャップが生じているかもしれません。

そんな時にも、本書を役立てたいと思っています。

②人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力

楽しむのに「力」が必要なのか、と思ったのが最初の感想でした。
というのは置いておいて、「働き方改革」はあくまで働くことにフォーカスが当たりがちですが、私の考えとしては働くということだけというより、人生というか日々の過ごし方というか、もっと上位の概念を含めたサービスを届けたいという思いがあります。

その上で、孤独を楽しめるかどうかは大切なことだとタイトルを見て思いました。私もここ数年の変化ですが、孤独でもいいじゃん、と思えるようになりました。それは一人でいる時間が楽しいという意味でもあるし、そんなに人と繋がってなくてもいいと思えるような感覚です。

さらにいうと外に求めるのではなく、自分の内側に楽しみを求めることができるようになった(自分で楽しみを作れる)ということなんだと思います。そのように変化してから、毎日をとても楽しめています。

ということで世の中に対しては「働き方改革」を切り口にサービスを提供していくかもしれませんが、自分自身が解決したいことは働き方だけではないことを忘れないという意味でも、むしろ孤独を楽しめるほうが大事という伝え方のヒントになればと思い、購入しました。

今回は、コーナーの影響もあってか本を選びながら仕事モードになった私でした。

次回の読書しない読書会は、2月11日(日)に紀伊國屋書店 新宿本店で開催します。
たくさんのご参加、お待ちしています!